地下鉄の新しい駅ができるお話。
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ブエノスアイレスは地下鉄が非常に発達しています。
世界で一番古い地下鉄網だそうです。
日本もブエノスアイレスの地下鉄を参考にしたと言われていますし、日本の日比谷線の古い車両が走っていたりもします。
そんなブエノスアイレスの地下鉄に新しい駅ができることに!
- ブエノスアイレスの地下鉄は「Subte」という
- 「Facultad de Derecho」に駅ができる
- 駅の外観はこんな感じ
- 駅の構内はこんな感じ
- アルゼンチンの地下鉄網はこんな感じ
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ブエノスアイレスの地下鉄は「Subte」という
ブエノスアイレスに走る地下鉄は「Subte(スブテ)」と言います。
A〜E、H、Pの7本が走っています。
その中でも新しいのがH線。
H線はまだまだ伸ばしている途中で、来月新しい駅がオープンします。
「Facultad de Derecho」に駅ができる
ブエノスアイレス大学(Universidad de Buenos Aires)、通称「UBA(ウバ)」のFacultad de Derecho(政治学部)が僕の通学途中にあるのですが、そこに駅ができるようです。
駅の外観はこんな感じ
コンクリ打ちっぱなしですが、なかなかスッキリしてきれいな駅ですね。
駅の構内はこんな感じ
これが駅の中ですね。
新しい駅はだいたいこんな感じです。
うちの最寄り駅もこれに近い感じですが、H線は最も新しい路線なのでやはりきれいですねー。
アルゼンチンの地下鉄網はこんな感じ
これがアルゼンチンの地下鉄網です。
黄色い路線が今回伸びるH線。
赤い丸の部分が伸びるところです。
なるほどね。
実はまだまだ伸びる計画があるようです。すごい!
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