猫と文具とアルゼンチン。

横浜から沖縄へ。沖縄からアルゼンチンへ。さすらう夫婦の冒険譚。ついに家族揃って帰国が決定。

小指をこっぴどく怪我しました。

 


ads by Google

先日あわてて家を出ようとして壁の角を思いっきり蹴ってしまいまして、小指をひどく打ってしまいました。

まさか骨折か?と思いましたが、どうやら折れてはいない模様です。

痛いー。

事故当時の状況 

急いで家を出る状況だったので、ベッドの上から通路・ドアに向かってひょいっと飛び降りました。

もちろんそのまま早歩きに移行しようとしていたので、結構な勢いで・・・

その勢いのまま壁の角を思いっきり小指で蹴ってしまったのです。

 

あまりの痛さにうずくまり、靴下を脱ぐとちょっと皮膚が剥がれている状態。

まぁ大したことはないだろうと思い、バンドエイドだけ貼って外出。

 

その後思ったよりひどいことに気づく

外出して歩いていると、痛くて歩きづらいことに気が付きます。

そのまま1km程度てくてく歩いていたのですが、やはり痛い。

目的地のカフェに着いて、子どもを遊ばせている間仕事をしていたのですが、痛みで全く集中できないという状態でした。

 

靴の圧迫感すら痛みにつながるので靴を脱いだところ、なんと靴下が血で染まっていました。

うわぁ。

 

家庭教師の仕事もお休みさせていただいた

その後はとりあえず体力(と気力)を回復させようと仕事せず座っていたのですが、トイレに行こうと歩いてみたら、満足に歩けない状態でした。

どうしようもないので、その日の家庭教師の仕事をお休みさせていただきました。

ご迷惑をおかけしてすみません。

 

 

病院は翌日まで様子を見ることにした

その後カフェで合流したJちゃんママ(Jちゃんお預かりの日だったので、妻と娘、Jちゃんも一緒にカフェにいたのです)から「痛みが増すようなら病院に行ったほうが良い」とアドバイスを受けました。

とりあえず出血は止まったので店内を少し歩いてみたのですが、体重をかけてもあまり痛みませんでした。

どちらかというと外傷の方が痛いかも。

 

ということで、明日起きて痛みが増していたら病院に行くことにしました。

 

 

必死になって帰宅

必死に歩いて帰宅したのですが、やはり一歩一歩が痛くて仕方ありません。

折れていないことに望みを抱きつつ、1kmの道のりを30分くらいかけてゆっくり歩いて帰宅しました。

ただどちらかというと、外傷の部分が触れて痛いという感じ。

早く歩きたいのに早く歩けないというのがつらいですね・・・

 

妻による適切な処置 

帰宅後、日本から持ってきてもらったキズパワーパッドを貼り、包帯で患部を圧迫し、挙上とアイシングをしました。

 

包帯ぐるぐる巻きです。

キズパワーパッドがあってよかった・・・ 

 

その翌日は 

翌朝目が覚めると、痛みは少し弱くなっていました。

立って体重をかけてみても、指自体は痛くありません。

骨折しているという可能性は低いかなと。

どちらかというと傷の方が痛いという感じのようです。

ただ、まだ十分に歩けないのでスペイン語の学校もお休みすることに。

 

もう一日たつと痛みがもうちょい和らいできました。

 

怪我をしたのが火曜日で、今この記事を書いているのが木曜日の朝なのですが、骨自体にはダメージがなさそうです。

ただ外傷はまだまだ痛みがあり、昨日は娘に上から乗られて悶絶しました。

 

フットサルもしばらくお休み

患部を触るだけで痛い(靴を履いても多分痛い)ので、フットサルもしばらくお休みに。

たぶん今週・来週休む感じになりそうです。

フットサルの国別対抗戦の最中に2週間も休むのはつらいですが、頑張って早く治します。

 

たぶんこの土日を超えれば痛みもずいぶん引いてくるんじゃないかな。

頑張って早く治します。

 

楽しく読める教育ブログも更新中!


アルゼンチンで日本人向け家庭教師をやりつつ教育ブログを書いてます。

中・高・大学受験情報やおすすめ勉強法、コラムなどを書いているのでぜひご覧ください。

 

ブログランキング参加中!1日1クリックにご協力を

ブログランキングに参加しております。

クリックしていただいた数によって毎日ランキングが変わります。

ぜひ1日1クリックにご協力ください!よろしくお願いします。

ブログランキング・にほんブログ村へ