通訳に「遠いからいけません」と断られるの巻。
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娘の出生届を出すため、
書類は全部揃っているのですが、
あとは通訳を連れて行かなくてはいけません。
ブエノスアイレスにいる公証翻訳人はお二人。
そのうちの評判のいい方に電話をかけてみました。
すると
「あぁ、そこは遠いから無理ですね」
「遠いから無理」!!!
同じブエノスアイレス市内なのに!!!
「誰か近くで住んでいる日本人の友達とかいないですか?」
という、商売として通訳や翻訳をしているとは思えない一言が飛び出す始末。
いやーびっくりしました。
もうお一方は電話が通じない始末。
※これは僕の電話のチャージが切れてしまったのが原因だったようですが
こちらの方はすごく高い金額をふっかけられることがあるらしく、敬遠したいのです
ということで、どうにか別の通訳の方(と言っても本業ではないのですが)を
探し当てて、連絡を取っているところです。
ほかの方は公証翻訳人じゃなくても全然出生届が出せたということなので
おそらく大丈夫なのではないかと。
さて、どうなることやら。
ちなみに出生届は生まれて40日以内に出さないといけないのです。
7月の終わりまでに出さなければいけないので、
ちょっと焦っております。
ということで、ミルクが欲しいとギャン泣きをする娘は
哺乳瓶を加えた瞬間に泣くのが収まります。
人間の本能ってすごいなぁと感じる瞬間がたくさんあります。
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