出生届を出しに行く(三度目の正直)
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さてさて、出生届を出しに行った顛末、
果たして本日で終わるのか?
7月22日(金)朝10時半、
公証翻訳人の方と役所で待ち合わせていたのですが
よく考えたら携帯の番号も知らないし顔も知らないという
何とも不安だらけの待ち合わせ。
役所はregistro civilと言い、地区ごとに支所があるのですが、
役所と言っても小さめの銀行程度のサイズ。
そこのロビーで待っていると、おじいさんが登場。
「いぶし銀さんですか?○○です。」(もちろん全て本名ですよ)
とおだやかそうに話しかけてきた男性こそ公証翻訳人の方でした。
あとは先日受け付けてくれた役所の方にお願いして、
全て滞り無く出生届が受理されました!!!
よかったー!!!!
三度目の正直とはまさにこの事。
何度も何度も足を運んではがっかりした甲斐がありました。
娘、生後33日目にしてようやくブエノスアイレス市民になりましたー。
さらにそのままDNIの申請もその日に出来るということだったのですが、
役所の場所が違うので、移動することに。
続きます!
風ちゃんは夜な夜な僕のおひざでべったりです。
去年はひざに来てくれなかったので、2年ぶりのon my おひざなのです。
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