【準備】現地情報の取得と、ねこの移住について【まとめ】
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準備からアルゼンチン到着までの記事が全て公開されたので、
重要な記事だけまとめておきたいと思います。
現地情報を知る
最初に、日本にいながら現地のことを知るための記事を。
nekobungu-argentina.hatenablog.com
猫の移住についてのまとめ
そして今日は我が家の愛猫であり愛娘でもある、
チーム我が家の誇る癒し系、風ちゃんについてです。
nekobungu-argentina.hatenablog.com
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まずは情報収集を!
猫を日本国外に連れて行かれる場合、
渡航先の国で猫の持ち込み(輸入という扱い)が出来るかどうかを
確認してみてください。
基本的には大丈夫だと思うのですが、ダメな国もあるかもしれません。
※小鳥がダメという国はあるようです。
猫の輸入に必要な条件は国ごとに異なる
次に猫の輸入に必要な条件も国や地域によって異なります。
多くの地域で
が必要になると思います。
必要な書類のフォーマットも国や地域によって異なりますし、
入国の際の手続きや費用なども異なります。
日本→アルゼンチンは
僕らはマイクロチップ、狂犬病ワクチン、検疫証明書(アポスティーユ付与とスペイン語翻訳)が必要でした。
空港でチェックインするときにも検疫証明書などの書類を見せて、
キャリーのサイズや重さをチェックされた記憶があります。
アルゼンチンの空港では持ってきた書類全部渡して、
動物持ち込みにかかる税金を支払いました。
なお、日本国内に犬や猫を連れて帰る場合は
以下のリンクをご参照ください。
日本に連れて帰る40日前までに事前届出が必要みたいなのでご注意を。
航空会社ごとに規定がある
航空会社ごとにペットの輸送についての規定が異なります。
- ペット可・不可
- ペット用の輸送スペースの有無(ない場合は貨物室)
- ペットをキャビン(客室)につれていけるかどうか
- キャリーケースの種類とサイズ
我が家はペットをキャビンに乗せることが出来るという理由で
ルフトハンザ一択でした。
また、エミレーツ航空は
ペット輸送専門セクションがあり、
温度管理されたペット用輸送スペースがあるのですが、
トータル17時間を超える輸送は出来ないと言われるなど、
航空会社によって対応が異なります。
とにかく情報収集が一番大切!ということです。
ペットも大切な家族ですから、一緒に連れて行くために綿密な情報収集を。
我が家にとって、風ちゃんはペットという感覚ではなく、
本当に「家族」だと思っています。
だから風ちゃん無しでの移住は考えられませんでした。
今元気にご飯を食べて甘えてくれることがどれほどうれしいことか・・・
元気な風ちゃんを見ていると、ときどき本気で泣きそうになります。
引っ越し作業中で家の中から物がなくなり、不安そうな風ちゃん。
しっぽが下がってしまっています。
仮宿に着いたときの風ちゃん。知らない場所で緊張しています。
キャリーからなかなか出てきてくれませんでした。
フランクフルト空港での風ちゃん。怖いけれど興味はある感じ。
数日間ろくにご飯を食べられず(ストレスで)、顔がほっそり。
到着した翌日の風ちゃん。
ベッドでくつろげるくらいリラックスしてくれました。
でも10日間くらいは何かあるとベッドの下に隠れてしまっていました。
最近の風ちゃん。僕のパソコンの前で、クッションケースを枕にリラックス。
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