猫と文具とアルゼンチン。

横浜から沖縄へ。沖縄からアルゼンチンへ。さすらう夫婦の冒険譚。ついに家族揃って帰国が決定。

そんなことあるの!?な一日。

 


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さて、娘のベッドであるエアマットレスがパンクしたため

ちゃんとしたマットレスを注文しました。

nekobungu-argentina.hatenablog.com

 

事前に「在庫はありますか?」と問い合わせて

「ありますよ」という返事をもらったので、

すぐに注文ボタンをポチリ。

ポチったのが夜中のこと。

すぐに振込用紙をプリントアウトして、

翌日の午後イチで振り込んできました。

 

こちらの通販はクレジットカード決済も当然できるのですが、

振込用紙をプリントアウトしての支払いと言うのもできるのです。

 

で、なんと夕方6時頃にメールが。

 

「売り切れたので返金しました」

 

((((;゚Д゚))))????

 

 

えーと、在庫があると言われた直後に注文ボタンをおしたのですがそれは?

 

 

仕方がないので、別のマットレスの在庫確認をしてみました。

うーむ、ありえん。

思わずFacebookでつぶやいたら、アルゼンチン人の友人たちが

「アルゼンチンへようこそ」

「アルゼンチンのことだからねー、仕方ないね」などなど。

 

アルゼンチン、沖縄以上にテキトーですからね。

 

 (追記)

最初に注文した(けれど売り切れ返金された)ベッドよりも

より最適なサイズのマットレス(しかも最初のものと同じメーカー)を

注文したら、電話がかかってきました。

無事に注文翌日に受け取れそうです。

よかった。

 

その夜の出来事

さて、その夜の出来事。

友人とメールをしていて、ものすごく非常識な人の話をきいて、

そのありえないほどの非常識っぷりと失礼っぷりに、

むしろ僕がイライラしてしまって(友人はただ困ってただけですが)

なんとも言えない気分になってしまいました。

 

詳しくは書けないのですが、

そんな非常識なことがあるの?と本当に呆れるような内容でした。

友人の愚痴を聞くのは好きなのでいいんですが、

その非常識な人がどう考えても非常識で失礼な対応をしているにも関わらず

「自分が正しい」「間違ってない」というスタンスだったので、

「腹に据えかねると思うけど、まぁそういう人なんだと思って・・・」と

ねぎらっておきました。

 

 

そんな中、僕のところにも全く別の方面から

とある協力依頼のメールがやってきました。

まぁアンケートに答えるみたいなものなのですが。

相手は仕事でそのメールを送ってきたので、

一応ビジネス上のやり取りでした。

アンケートだけなので僕の方は無報酬ですが。

 

ただ、その依頼のメールの文面も礼儀がなっていなければ

アンケートの書式自体も礼儀をわきまえていない非常識なものだったので、

ビジネス上の協力を依頼したい相手に対しての対応としては失礼極まりない!

と、軽く憤ってしまいました。

 

で、

「こんな非常識な対応をしてくる人には協力できません」

ということを伝えて協力をお断りしたのですが、

どうやら連絡をしてきた人は上司の方から怒られたそうです(苦笑)

 

というか、その上司の方がしっかりチェックしないのが悪いんじゃないのかなー。

 

まぁ、その連絡してきた人も、

社外の人間に対するビジネスマナーを考える良い機会だったということで。

 

マットレスの件といい、

非常識な人に立て続けに遭遇した件といい、

どれも本当にありえないようなことばかりだったので

ちょっとつかれてしまいました(苦笑)

 

こう言うときは風ちゃんに癒やしてもらおうと思います。

あとは娘の寝顔ね。

風ちゃんはふわふわつやつやの毛並みを撫でるだけで、

娘の寝顔はながめるだけで元気をもらえるのです。

 

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