猫と文具とアルゼンチン。

横浜から沖縄へ。沖縄からアルゼンチンへ。さすらう夫婦の冒険譚。ついに家族揃って帰国が決定。

髪を切ったらなぜか希望と違うスタイルになってしまった。

 


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先日妻が髪を切ってきた美容院へ行ってきました。

飛び込みで行ったのにすぐに切ってくれて、腕前も確かでしたよ!

Studio Pablo Chenというお店 

地下鉄D線のJose Hernandez駅の近くにある「Studio Pablo Chen」というお店です。

日本人の駐在員の方々からも評判の高いお店です。Pabloさんは英語を話さないのですが、アシスタントの方が英語を話せるんだとか。

 

出かけたついでに予約しに行ったらその場で切ってくれた 

一人で出かけたついでに予約しようと立ち寄ってみたところ、「今出来ますよ」と言われたので切ってもらってきました。

こういう髪型にしよう!というのは決まっていたのですが、写真などは準備していなかったのです。

写真を検索してパッと取り出スということが出来ず、慌ててインスタの小さいサイズの写真を見せたら「OK」と。

 

これがこうなった

最初はこうしようと思っていたのですが、

もうちょい短めがいいかなと思って

こんな感じがいい、と伝えたつもりだったのですが、

こうなりました。

 

 

上からユベントスのエース、パウロ・ディバラ選手、

同じくユベントス(元ボカ)のロドリゴ・ベンタンクール選手、

一番下はユベントスの「兄貴」ことマリオ・マンジュキッチ選手です。

 

ディバラかベンタンクールにしようと思っていたので、まさかマンジュキッチになるとは・・・

 

 

これは見せた写真が原因

一つ言っておきますが、Pabloさんは非常に腕前はしっかりしてます。

30分という短時間で全ての工程を仕上げ、しっかりと崩れのない髪型にしてくれましたからね。

ただ、見せた写真が小さくてわかりにくすぎたのが原因でした・・・

 

Siempre con alegría 🤪🇺🇾🔝🤙

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この正面からの写真と 

 

Gran victoria !! A seguir por este camino ! 🇺🇾 #ForzaJuve #FinoAllaFine

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この後ろ姿をパッと見せただけだったので・・・(30番の選手です)

 

 

次からはもうちょっとしっかりと資料写真を見せなければ!と思いました。

 

 

10年以上ぶりの短髪

10年くらいずっと長い髪だったので、久しぶりの髪型で正直戸惑っています。

2002年の日韓W杯のころはソフトモヒカン(当時ベッカムヘアーとよばれてましたが)だったので、その頃以来だなぁ。

一度だけ10年前に入試前の合格祈願で坊主にしましたが、そのとき以外はずっと髪が長かったのです。

 

頭洗うのが楽すぎてびっくりします。

ドライヤーもいりませんし。

 

3ヶ月位伸ばせば希望の髪型にできるかなーと思ってます。

それまでは短いのを楽しもう!という気持ちでいます。

 

娘も風ちゃんもそれほどびっくりせず

突然髪が短くなったパパを見ても、娘も風ちゃんも特に反応がありませんでした(笑)

僕は小さい頃、父が髪を切った姿を見て「いつもと違う!」と号泣したらしいんですけどね(笑)

ネコーズです。

 

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