猫と文具とアルゼンチン。

横浜から沖縄へ。沖縄からアルゼンチンへ。さすらう夫婦の冒険譚。

インフレ大国アルゼンチンで価格の据え置きが発表された!

 


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アルゼンチンはインフレ大国です。

そりゃぁもうとんでもないインフレ率ですよ。

ですがこのインフレ大国であるアルゼンチンで、なんと65品目もの生活必需品の価格が据え置きになるという政策が発表されました!

どれくらいインフレがひどいのかというと 

アルゼンチンの年間のインフレ率は50%(2019年の予測です)。

毎年インフレ率が上がっている気がする・・・

例えば、我が家がやってきた2016年に25ペソくらいだったミネラルウォーター(6リットル)が、今では100ペソ近いです。

実際には93ペソですが。 

実に4倍近い値上がりです。

 

まぁペソ安・円高の状態なので、円ベースで考えるとあまり値段が変わらないんですけどね。

ただペソで生活している人は大変です。

それなりに給与も上がっているようなのですが、インフレに昇給が追いつかないんだとか。

うひゃー・・・

 

jp.reuters.com

 

政府が価格を決めている商品がある 

このままだと国民の生活が破綻してしまうため、政府が価格を決めて他の商品よりも安くしているものもあります。

「Precios Cuidados」と呼ばれるもので、このような値札が付いている商品です。

同じ商品でも、Precios Cuidadosの商品とそうでない商品は結構値段が変わります。

スーパーにいくと、このタイプの商品を取っちゃいますね。

だって安いもん。

 

65品目の6ヶ月間の価格据え置きを決めた

で、政府は65品目の生活必需品について、6ヶ月間は値上げをしない!ということを決めたそうです。

これはありがたい。

我が家がいつも買っているミネラルウォーターや小麦粉なんかもあります。

面白いのは、ワインとビールが入っていることですね。

 

こちらのサイトで品目を見ることができます。

アルゼンチンにお住まいの方はチェックしてみては?

https://www.argentina.gob.ar/productos-esenciales

 

 

6ヶ月後にどんな値段になるのか心配

とは言っても、これらの65品目以外の商品は値上がりしているわけで、6ヶ月後にこれらの商品がどのような価格になってしまうのか・・・

僕の予想としては、

「他の商品と釣り合いが取れるくらいの価格にドカンと値上がる」

ということになるんじゃないかと思ってます。

 

景気が悪いのにインフレが進むという「スタグフレーション」状態ですからね。

困ったものです。

 

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アルゼンチンで日本人向け家庭教師をやりつつ教育ブログを書いてます。

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