ドイツ病院の入院中の食事について
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ドイツ病院トークはまだまだ続きます。
今日は「おいしい」と評判のドイツ病院の食事についてです。
- ドイツ病院の食事はおいしい!
- 朝ごはんは軽めでお茶の時間の軽食も出る
- デザートはケーキなども出るので詰まらないか心配
- 付き添い入院の場合は毎朝カウンターで手続きをする
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ドイツ病院の食事はおいしい!
ドイツ病院の食事はおいしいという評判ですが、本当においしいです。
入院1日目は夜11時に病室に入ったので、2日目の朝の食事です。
昼食。
2日目の夕食。
白身魚のムニエルです。
全部おいしくて、ぺろりと食べてしまいました。
朝ごはんは軽めでお茶の時間の軽食も出る
これは3日目の朝食かな?
アルゼンチンでは朝はパンやトーストなどの軽めな食事です。
これは夕方のお茶の時間。こちらではメリエンダ(merienda)と呼ぶ軽食ですが、ちゃんと食事としてカウントされています。
朝・昼・メリエンダ・夜の4食が入院中でもしっかり出ます。
デザートはケーキなども出るので詰まらないか心配
デザートはフルーツだけでなくケーキなどクリームを使ったものもばっちりでます。
そのため、産後すぐはおっぱいが詰まってしまわないかちょっとヒヤヒヤするのですが、まぁ妻はばっちり食べてましたね。
付き添い入院の場合は毎朝カウンターで手続きをする
付き添い入院の場合は毎朝病院のメインカウンターへ行って付き添い入院の手続きをする必要があります。
朝食は7時半くらいですから、その前に手続きをしておくことが必要ですね。
ドイツ病院には正面玄関のほかに産婦人科・小児科専用の病棟と出入り口があります。
付き添い入院の手続きは正面玄関まで行かなければいけないのでご注意を。
手続きが終わったら書類を2部渡されます。
このうち1部は自分の控えとして保管し、もう1枚は産科病棟で看護師さんに手渡します。
これで付き添い入院の手続きは完了。
ご飯もちゃんと出てきます。
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アルゼンチンで日本人向け家庭教師をやりつつ教育ブログを書いてます。
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