【帰国準備38】風ちゃんを受託手荷物として運ぶことにした。
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先日獣医さんが検診に来たときに失禁して逃げ出した風ちゃん。
それを見た獣医さんが「キャビンにつれていくより、受託手荷物として預けてしまったほうがこの子のためにもいい」とアドバイスをくれました。
そのため、受託手荷物として運ぶことにして、ハードキャリーケースを購入することにしました。
- 猫を受託手荷物として預けるメリット・デメリット
- ルフトハンザのペット室は空調完備
- 獣医さんおすすめのキャリーを購入することにした
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猫を受託手荷物として預けるメリット・デメリット
風ちゃんを受託手荷物として預けることは、メリットもデメリットもあります。
デメリット
最大のデメリットは「風ちゃんが健康に・無事に日本に到着できるのか?」ということです。
ペットを受託手荷物で預けてしまうと、途中の風ちゃんの健康状態を確認することができなくなります。
また、パパがそばにいないということで不安を感じるかも・・・というのも懸念点でした。
メリット
ですが、風ちゃんを預けてしまうことによるメリットも当然あります。
最大のメリットは、「トランジット時に風ちゃんを運ばなくて良い」ということです。
また、キャビンの中で鳴いたり、おしっこやうんちをしてしまうと周りの乗客の迷惑になるかもしれません。
そういった心配事が減るのはメリットです。
ルフトハンザのペット室は空調完備
調べてみたところ、ルフトハンザのペット室は空調完備とのこと。
それなら安心!
ペットを運ぶ人はそれほど多くないでしょうし、他のペットがいなければ静かな空間にいられるので、人の気配がするキャビンより安心して眠れるかもしれません。
ハードキャリーケースならソフトケースより広々していますし、水やご飯も設置しておくことができます。
獣医さんおすすめのキャリーを購入することにした
ペット関連の手続きをすべてやっていただいている田中国際引っ越し&物流の田中さんに連絡を取り、獣医さんがおすすめしているハードキャリーケースの大きさと値段を教えていただきました。
長さ68cm・幅44cmというサイズとのことで、かなり大きいです。
こちらの通販サイト「mercadolibre(メルカドリブレ)」ではこのサイズは2万ペソ以上するのですが、獣医さんから買うと1万ペソちょいで買えるとのこと。
ということで、今度持ってきていただけることになりそうです。
よかった!
また一つ話が進みました。
がんばるぞ。
2021年10月22日(金)記す
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