隔離期間が7日から3日に大幅短縮されることになるかも?
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帰国に向けて絶賛準備中の我が家に、すごい情報が舞い込んできました。
帰国後の隔離期間が大幅に短縮されることになるかもしれません。
- 14日から10日へ、そして7日へ、さらに3日へ
- アルゼンチンの感染者数は毎日順調に減っている
- 沖縄に再上陸する日程も早まるかも?
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14日から10日へ、そして7日へ、さらに3日へ
当初・・・というか去年の年末ぐらいまでは帰国後の隔離期間は14日でした。
それが年明けぐらいに10日に短縮になり、さらに7日に短縮されていました。
そんなおり、こちらでお世話になった県人会の方に帰国をお伝えするメールをしたところ、こんなニュースを教えていただきました。
政府は、新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」の流行を受けた水際対策を3月から緩和し、感染リスクが高くない国からの帰国・入国者は自宅やホテルなどでの7日間の待機期間を3日間に短縮する方向で調整に入った。
・・・3日!?
具体的には、感染リスクが高いとして帰国・入国者に指定施設での待機を求めている国・地域(15日時点で82か国・地域)は7日間の待機を続けるが、それ以外の国・地域は3日間とする方向だ。
現時点でアルゼンチンは「感染リスクが高い国」として、検疫所指定の施設で3日間の強制隔離が義務付けられています。その後7日目まで(つまり残り4日間)は自宅やホテルなどで自主隔離を行わなければいけません。
ですから、現状ではアルゼンチンからの帰国者は7日間の隔離というわけです。
アルゼンチンの感染者数は毎日順調に減っている
ただ、アルゼンチンの感染者数は毎日順調に減っています。
上のグラフは7日間の移動平均なのですが、減っているのがわかると思います。
1月14日の約14万人をピークに、現在では1日の感染者数は2万人を切っています。
ブエノスアイレス市もピーク時2万人だった感染者が1,500人程度まで減っています。
このまま行くと3月には第3波が来る前の水準まで戻りそうな気配です。
これが予測です。
グラフが小さいですが、タテの点線でTodayと書いてあるのが2月15日。
横軸の下に「Apr 22」と書いてあるのが2022年4月。
3月になるともうほぼ横軸とグラフがくっついているぐらいに見えます。
第3波が来る前はアルゼンチンは強制隔離ナシだったので、うまく行けばこの「隔離期間3日」という対象に入るでしょう。
沖縄に再上陸する日程も早まるかも?
ということは、沖縄に再上陸する日程も早まるかもしれません。
予定では4月6日の朝に沖縄に飛ぼうと思っていたのですが、3月中に沖縄に再上陸することが可能な日程になります。
まぁこのあたりは「新居にいつ入居できるか」ということによるんですけどね。
前の住人が3月23日に退去予定なので、運が良ければ4月1日入居とかになるかもしれないですが、不動産屋には「4月下旬ぐらいになってしまうかもしれません」と言われてるんですよね。
まぁ3月下旬なんて繁忙期真っ只中ですからね。
とりあえず隔離期間が早く終われば外出もできますし、気晴らしに散歩に行かれるだけでも全然気分が違います。
物事がうまく進んでくれることを願うばかりです。
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こちらは本館・文具ブログです。猫の風ちゃん成分多めです。
現在は週1回・週末更新にしていますが、帰国後は文具・ガジェット・ライフハック・日常生活・風ちゃんなど雑多な感じの文具ブログにしようと思っています。
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