【帰国準備89】戦争の影響でフライトの時間が変わってしまった!
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2月24日からロシアがウクライナに侵攻したことで戦争が始まりましたが、その影響でフライトの時間が変わってしまいました。
- ロシアの領空を飛ばないことになってしまった
- ロシアとウクライナの南側を飛ぶらしい
- 時間変更のお知らせがきた
- アルゼンチンに来るときに関空で1時間で乗り換えた
- 日本のルフトハンザに電話してみなければいけない
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ロシアの領空を飛ばないことになってしまった
戦争の影響を心配していたんですが、開戦わずか2日でこんな発表が。
通常はロシアの上空を飛ぶはずなんですが、そのルートを取りやめるとのことでした。
果たして飛ぶのか?飛ばないのか?
ロシアとウクライナの南側を飛ぶらしい
通常はこのようにばっちりロシアの上空を飛ぶとのこと。
これは成田からフランクフルトですが、フランクフルトから羽田でも同じです。
それが、今はロシアとウクライナを避けて南側を飛ぶんだとか。
ロシアが欧州の飛行機の領空通過を禁止。
— captain-GORO (@GoroCaptain) 2022年3月1日
ルフトハンザが成田→フランクフルト便でとった方法はロシアを南回りで迂回。
2/27(通常)と3/1(迂回)の航跡を比較。
迂回ルートは4時間弱余計に時間がかかるよう。 pic.twitter.com/XBhyqLbIx3
これはEU諸国がロシアの航空機がEU上空を飛ぶのを禁止したことで、ロシアもEUに対して同様の措置をした影響によります。
ちなみに日本の航空機はロシア上空を飛んでもいいということなので、ANAとかJALとかは飛べるみたいですよ。
時間変更のお知らせがきた
どうなるかなぁと思っていたら、時間変更のお知らせが来ました。
フランクフルトに11時15分について6時間15分ほどトランジットの時間があったんですが、
なんとトランジット55分
乗り換えできるのかこれ?
手荷物検査と身体検査もあるのに?
アルゼンチンに来るときに関空で1時間で乗り換えた
実はアルゼンチンに来るときに関西国際空港でのトランジットが1時間だったんですよ。
しかも
というめちゃくちゃハードなスケジュールをこなしてギリギリ乗り込むことができました。
このときはルフトハンザの職員の方が国内線の荷物のピックアップポイントまで来てくれたんですよ。
今回は子供二人を連れて(子供の荷物も持って)ダッシュしなければいけないかもしれません。
日本のルフトハンザに電話してみなければいけない
フライトの時間変更メールに「連絡してください」と書かれていたので、とりあえず日本のルフトハンザに電話してみることにします。
こんなとき「日本国内料金で通話できる電話番号」を持っていると便利ですよね。
僕は050Plusというアプリを使っています。
さてどうなるのやら?乞うご期待です。
2022年03月01日(火)記す ※あと22日!
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