猫と文具とアルゼンチン。

横浜から沖縄へ。沖縄からアルゼンチンへ。さすらう夫婦の冒険譚。ついに家族揃って帰国が決定。

銀行のネットワーク網によって手数料が異なるらしい。

 


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昨日「銀行の引き出し手数料がわずか10日ちょいで

107ペソから175ペソまで上がった」という話をしましたが 

なんと別の銀行では105ペソでした。あれ?

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銀行の引き出し手数料がとんでもないことに。

 


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僕は日本にある口座から、こちらのATMでお金を引き出しています。 

国際キャッシュカードを日本にいる間に作っておいたのです。 

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Caja Navieña(クリスマスボックス)を買ってみた!

 


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Caja Navideñaとはこんなもの 

Caja Navideñaとはいわゆる「福箱」的なやつです。

シードル、ワイン、パンドゥルセ、お菓子類の詰め合わせ。 

nekobungu-argentina.hatenablog.com

去年に比べて値上がりしていたのですが、

週末割引で200ペソの箱が95ペソになっていたのです。

650円くらい。

ちょっとお試しに買ってみよう!ということで買ってみました。

 

中身はこんな感じ 

じゃじゃーん!

大きさとしては、ペットボトル6本入りのダンボールと同じくらいかな。

6点の商品が入ってます。

 

1つずつ細かく見ていく

まずはリンゴのお酒、シードルですね。

こちらではSidra(スィードラ)といいます。

「スペインの女王」という名前のシードルですが、アルゼンチン産です。

Budínです。パウンドケーキですね。ドライフルーツ入りのやつ。

「ブディン」と読みます。「ディ」にアクセント。

左から

turrón de maní(トゥロン・デ・マニ)

confites de maní(コンフィーテス・デ・マニ)

garrapiñada de maní(ガラピニャーダ・デ・マニ)です。

maníというのはピーナッツのこと。

だからピーナツチョコはchocolate con maníとなります。

 

ちなみにdeは「の(英語のof)」にあたり、

conは「〜と(英語のwith)」にあたります。

 

トゥロンはヌガーですね。

コンフィーテは砂糖菓子だそうです。

カラフルな砂糖でコーティングしてあるピーナツ。

ガラピニャーダも砂糖がまぶされているピーナツです。

 

こちらのクリスマスはピーナツ押しです。ピーナツチョコとか。

パンドゥルセです。

これは前に食べて美味しかった気がする。

こんな感じで箱に入ってました。

今この箱は我が家のお菓子箱になってます(笑)

 

 

でも本命は別の箱

とりあえず安売りのを買いましたが、

本命で買おうと思っているのは別の箱です。

もうちょっと豪華なセットになってるので楽しみ!

 

 

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これはいいものだ!AguilaのBuddinは美味しかった

 


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チョコレート大好きなチーム我が家 

というか僕ですが、

AguilaのBuddinをいただきました!

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激ウマpan dulceとイマイチpan dulce。

 


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アルゼンチンのクリスマスといえば

やっぱりパンドゥルセですね。

パンドゥルセとシードルですよやっぱり。 

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パレルモの公園でサンタに出会った!

 


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パレルモにある大きな公園「Bosque de Palermo」に行ったときに 

道の反対側にクリスマス仕様の公園ができてました!

なんとそこにはサンタクロースも!

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公園で子ども達が大興奮!

 


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先日、お友達と娘たちを連れて大きな公園に行ってきました。 

よく晴れていて気持ちよかった! 

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