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猫と文具とアルゼンチン。

横浜から沖縄へ。沖縄からアルゼンチンへ。さすらう夫婦の冒険譚。

【準備】猫の国外輸送に必要な段取りをまとめておきます。

 


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あくまで我が家の場合、ということです。

 

1歳11ヶ月の猫(MIXキジ白、女の子)を

ドイツ経由でアルゼンチンに連れて行きます。

 

1,アルゼンチン大使館総領事部に問い合わせ

ドイツ大使館などはペットの持ち込みについてのWebページがあるのですが、

アルゼンチン大使館には全く無かったので、直接問い合わせ。

かなりたらい回しにされた挙句、英文で書かれたWebページを教えてもらいました。

 

2.必要な条件

マイクロチップの装着

これはISOの規格が合っていることがポイントです

 

狂犬病ワクチン

1ヶ月のインターバルで2回打ちます。

1回目→(1ヶ月)→2回目→(10日間)→抗体価検査→検査結果を病院へ

抗体価検査は採血を病院でやってもらうのですが、

事前に生体科学研究所という検査機関に検査費用を払っておく必要があります。

振り込んだことがわかるレシート(銀行のATMの明細票でOK)を添付して

病院に渡すと、病院側から血液を送ってくれます。

 

・動物病院での健康診断と、検疫所での診断

まず動物病院で健康診断をしてもらい、

その結果と本猫を連れて動物検疫所に行きます。

すると検疫所での検査ののち、衛生証明書を発行してくれます。

アルゼンチンによると「乗船の10日前以内」ということでした。

 

・アポスティーユの付与

公的に発行された書類に対して外務省が公認してくれるものを

アポスティーユ(公印認証)と言います。

これは外務省に行く必要があるのですが、

沖縄から行くのは難しいので代行業者を頼みました。

 

スペイン語への翻訳

アルゼンチンの動物の持ち込みに関するWebページを見たところ

スペイン語で翻訳された書類が必要」と書かれていたので

アポスティーユ取得を依頼した業者に翻訳も依頼しました。

あとからアルゼンチン総領事部に確認した所、

「アポスティーユだけで良い」ということでしたが、

念の為にスペイン語にもしてもらいます。

 

なお、アポスティーユだけならば時間がかからないのですが、

スペイン語翻訳の手間がかかるということでこちらが送ってから4日後に

アポスティーユと翻訳が送られてくる、ということでした。

土日をはさむと6日間(4営業日)と考えておくと良いかと思います。

ということは、出発3日前に書類が到着!ギリギリすぎますね。

 

検疫所は「健康診断が終わったら書類に不備がないかチェックするからスキャンしてメールしてください」とのこと。

さらにアポスティーユ取得代行業者が翻訳をいち早く始めるために

「衛生証明書をスキャンしてメールしてください」とのこと。

 

我が家の場合は

動物病院で健康診断→一旦帰宅して健康診断書をスキャン・検疫所にメール

→検疫所で検査→一旦帰宅して衛生証明書をスキャン・代行業者にメール

→代行業者に郵便局から速達で書類を送る

 

という大変な作業になるため、

「コンビニでスキャン、MacBook Airを持って行ってその場でメール」

という作戦にでることにしました。

 

いそがしい・・・

 

風ちゃんも大変だけど、がんばろうね。

 

そういえば、動物検疫所の「本所」は僕の地元でした(笑)

すぐ目の前に住んでいたこともありますし、

母の実家のそばですし、

仕事場のそばでもあります。

川沿いに検疫所の本所があるのですが、

そこの川に検査待ち中のカバが逃げ出したことがあるんですよ(笑)

ニュースになっていたので、調べれば出てくるかもしれません。

 

2016年3月4日記す

 

(追記byいぶし銀) 

 これだけまとめたのにちょっとした事件が巻き起こります。

結局、この記事のまとめ通りになったのですが

 

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