猫と文具とアルゼンチン。

横浜から沖縄へ。沖縄からアルゼンチンへ。さすらう夫婦の冒険譚。ついに家族揃って帰国が決定。

DNI取得に向けて・その5:戸籍謄本の翻訳

 


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さて、着実に動いておりますチーム我が家。

すでに以下のものを取得済み。

  1. 日本の無犯罪証明書
  2. アルゼンチンの無犯罪証明書
  3. アルゼンチンの居住証明書
  4. 戸籍謄本(アポスティーユ付与)

 あとはパスポートと戸籍謄本のスペイン語翻訳です。

 

以前、娘の出生届のときにもお願いした方に連絡して、

翻訳をお願いしようということで、

事務所まで行って来ました。

 

ですが。

ここで大ニュース。

「パスポートの翻訳は出来ない」

と言われてしまったのです。

 

というのはちゃんとわけがありまして、

パスポートは日本語と英語が併記されています。

ですが、パスポートのIDのページ(写真が貼ってあるところ)の

「誕生月」だけは何と英語のみ。

 

ということで、認証がおりないんだそうです。

中国、韓国のパスポートも同様にダメなんだそうです。

 

「だから、英語からスペイン語に翻訳してくれる人に頼んでくださいね」

ということでした。

 

戸籍謄本の翻訳はお願いすることにして、パスポートは別の方に。

ちなみに戸籍謄本は1週間後の出来上がり。

17000円ほどでやっていただけることになりました。

 

永住権の取得には戸籍謄本が必要だという話と

必要なかったよという話と、両方聞いているので、

念のためちゃんと用意しておくことにしました。

 

さて、次はパスポートだ。

 

気持ちよさそうに丸くなってますが、

なんか手がからまってない?

 

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