気になっていたパリージャ(焼き肉)のお店に行ってきた!
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通りがかかると人だかりができているパリージャ(アルゼンチン風焼き肉)があるのですが、どうしても気になって行ってみました!
美味しかったー!!
- パリージャとは
- Mi Parrilla(私のパリージャ)というお店
- 店内の様子はこんな感じ
- ボリュームたっぷりのお肉は美味しかった
- 娘がじっとしないので大変だった
- その後娘は公園で大ハッスル
- Mi Parrillaの場所はこちら
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パリージャとは
パリージャ(parrilla)とはアルゼンチン風の焼肉屋さんのことです。
大きな肉を炭火でじっくり焼き上げるのですが、お店の外からも焼いている様子がよく見えます。
アルゼンチンではちょっと歩くだけでパリージャとアイス屋さんとピザ屋さんに出会います。
アルゼンチンは牛肉の消費量が世界でも1・2を争うほど多い(対抗相手はお隣のウルグアイ)のですが、家庭にも肉を焼くためのグリル(こちらもパリージャと呼ばれる)がついていて、週末ごとに肉を焼いている人もいるくらいです。
Mi Parrilla(私のパリージャ)というお店
行ってきたのはこちらのお店です。
Mi Parrilla(ミ・パリージャ)という名前のお店です。
実は妻の誕生日だったので、妻のリクエストでこのお店に行ってきたわけです。
店内の様子はこんな感じ
こちらが店内の様子です。
待ちきれなくてフォークを握っている娘。
そしてパンが美味しかったです。
こちらは各種ソースですね。これは手作りなので、お店ごとにちょっと味が違ったりするみたいですよ。
これはメニュー表です。
アルゼンチンぽいですね。美しいです。
いいですねー。ギリギリ読めます。
地元の人が持ち帰りでなにか買ったりもしていました。
平日の昼すぎなので、店内は結構空いていましたよ。
ボリュームたっぷりのお肉は美味しかった
じゃじゃーん!!
こちらが我が家が注文したお肉です。
単品でいろいろ頼むこともできるのですが、このお店では人数ごとのセットが用意されていたので、2人分(でも3人で食べるのに十分な量)を頼みました。
これで950ペソ(1700円くらい)です。
僕と妻と娘でお腹いっぱいになるくらいでした。
右側に写っている黒っぽいソーセージは「モルシージャ」といって、血を使ったソーセージなのですが、これがまた絶品!!!
めちゃくちゃ美味しかったです!!
娘がじっとしないので大変だった
ただ、娘がじっとしないので大変でしたね・・・
お肉が出てくるまでも席にじっとさせておくのに難儀し、あまり量を食べない子なので早々に食べ終わってしまって僕らが食べ終わるのを待つ間ももぞもぞしていたので、食べている間ずっと娘に気を配っている感じでした。
息子は眠くてギャン泣きしてしまい、抱っこして寝るまでに時間がかかり、親二人で子ども二人の対応に追われてぐったりでした(苦笑)
まぁそうなることを予想して食べに行ったんですけどね。
でもまぁ疲れましたね(笑)
その後娘は公園で大ハッスル
その後一度家に帰り、夕方涼しくなり始めた頃に娘は公園へ。
髪の毛を振り乱して走る娘。
元気いっぱいです。
Mi Parrillaの場所はこちら
住所:Av. Díaz Vélez 5185
ウェブサイトはありませんが、インスタグラムはあります。
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アルゼンチンで日本人向け家庭教師をやりつつ教育ブログを書いてます。
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