【帰国準備03】国際引越にかかる金額を問い合わせてみた。
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日本への(また日本からの)国際引越をやっている会社に問い合わせをしてみました。
まずはそこから!
- 「田中海外引越&物流会社」に問い合わせた
- いろいろやっている
- 風ちゃんの手続きをしてもらえるのはでかい
- 住所が決まってから発送してくれるとのこと
- ちゃんと見積もりを出してくれることに
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「田中海外引越&物流会社」に問い合わせた
問い合わせたのはこちらの会社です。
Tanaka International Moving & Logisticという会社。
国際引越や海外への各種輸送を行っている会社で、ペットの輸送も手掛けているとか。
なにより、社長さんはサッカー仲間。
以前から仕事を依頼されたり、一緒にサッカーしたりと公私ともに仲良くしてもらっている方です。
いろいろやっている
社長さんに直接メッセージを送ったところ、
- 日本への引っ越しは5㎡で4,400〜5,500USドル程度
- 住所が決まるまで荷物の倉庫保管もOK
- ペットの輸送に関わる手続き(獣医関連)もやってくれる
- ペットの輸送とクレート(ケースです)準備もやる
ということを教えていただきました。
風ちゃんの手続きをしてもらえるのはでかい
実は「風ちゃんの手続き」が一番の難関だと思っていたんですが、全部やってくれるとのことです。
しかもちゃんと国際輸送に詳しい獣医さんにお願いするから大丈夫、とのこと!
わー!!これはありがたい!!
その分費用は増えそうですが、風ちゃんと一緒に帰れるなら文句なしです。
風ちゃんは僕がいないときっと行きていかれないはず。
パパっ子ですからね。
帰るときはパパの服をちゃんとケースに入れてあげようと思います。
アルゼンチンに来るときはルフトハンザを使って、風ちゃんを客室持ち込みにしたんですが、どうやら今はコロナの影響でペットの客室持ち込みは航空会社が嫌がっているようなのです。
引っ越すのは1年も先なので状況も変わると思いますが、機内持ち込みができない場合はカーゴ発送(温度管理された動物用の部屋で貨物輸送)になるとのこと。
カーゴ発送は大人二人分ぐらいの送料がかかるようです。
高っ・・・
でも風ちゃんの命には換えられないですからね。
社長さんも「ベストは客室持ち込みor預け入れ、ダメならカーゴですね」と言ってくれています。
一応ルフトハンザのウェブサイトにはペットの客室持ち込みOKになってるんですよね。うーむ。
状況が好転してくれることを願うばかりです。
ちなみに最近カーゴで送った猫ちゃんの写真も見せてもらいました。
「元気に日本に到着したそうですよ!」とのこと。安心です。
住所が決まってから発送してくれるとのこと
実は帰国後はおそらく14日間の自主隔離(待機)期間があるため、羽田近郊でウィークリーマンションを借りることになると思うのです。
その後沖縄に渡って新居探しをすることになるため、それまで引越荷物の発送を待ってもらえるかどうかが不安でした。
ですが、「倉庫で保管しておくから大丈夫」とのことです。
ありがたい!!
ちゃんと見積もりを出してくれることに
ちゃんと見積もりを出してくれることになりました。
見積もりを確認した上で、正式に依頼することになります。
いろいろがんばるぞ。荷物も減らさなきゃ。
フランクフルト国際空港での風ちゃん。
ビビリなのに、興味津々です。
2021年08月08日記す
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